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読書メモ3冊目 『13歳からのアート思考』末永幸歩

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今年のお正月休みに読もうと思っていて、やっと読むことができました^^

『13歳からのアート思考』末永幸歩(ダイヤモンド社)

「アートという植物」は、「表現の花」「興味のタネ」「探求の根」の3つからできています。しかし、タンポポのときと同様、空間的にも時間的にもこの植物の大部分を占めるのは、目に見える「表現の花」ではなく、地表に顔を出さない「探求の根」の部分です。アートにとって本質的なのは、作品が生み出されるまでの過程のほうなのです。

教科としての「美術」ぼ本来の目的は、このように「自分なりの答え(=雲)を"つくる”能力を育むことなのです。

 冒頭、1つ前に読んだ安野光雅さんの「かんがえる子ども」と同様のことが書いてあり、びっくりしました。安野さんも末永さんも美術教師であり、何かを表現する人たちから見ると、今の状況に危機感があるのでしょうか。

わたしがこの本を選んだのは、美術館でアートの楽しめるようになったらいいなぁという軽い気持ち。この本は絵を見たり、自画像を描いたりといくつかのワークをしながら進むのだけど、読み終わった正直な気持ちは・・・ますますアートが難しくなってしまった!!(笑)

でも、巻末にある佐宗邦威のあとがきに助けられました!

僕が思うに、アートビギナーにとっての最良の入り口は、実際に自分の目で作品を"よく見る”こと、あるいは、どんなに下手でもいいから、とにかく自分の手を動かして"表現する”ことだ。

とにかく、アートに触れたときは「よく見る」ことにします。そして、正直にどう思ったか、どうしてそう思ったかを口にしてみたいと思いました。